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こんにちは。前回はワイヤー張りまで終わりました。次からはいよいよバイク組み立ての花型であるコンポ組み付けですね。やっと地味な作業から開放されます。嬉しい。
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前回:気力を失いかけたワイヤー引き(セットしたアジャスター壊れてた)

■クランク周り
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BBはわりとかっこいい、の図
 
さて、コンポ組み付けを始めましょう。とりあえずボトムブラケット&クランクから。今回はどちらもUltegraグレードを使用しました。NOAH RSはJIS規格の68mmを使います(PASSPORT参照)。 クランクは170mmを使っています。本当は167.5を使いたかったんだけどさ、DURAグレードでしか出して無いからね。そんなにお金ない。ボトムブラケットは工具使って全力で閉めましょう。指定が40Nm?とか書いてあった気がしなくもないけどこんなトルク絶対出せない。緩まないように神頼みしておきました。クランクはニュルッと入りますね。プラハン使って押し込む人も結構いるみたいですが、特別そんなに力はいらなかった感じ。クランク取り付けボルトをしっかり(プラだから無理はできないけれど)締めてがたつきがなければ良いかな。

■フロントディレイラー取り付け
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 こんな工具がついてくるよ、の図

68のフロントディレイラーはポン付けできないみたいです。理由はコンバーターの存在。コンバーターといっても、出ている杭の位置を変えてワイヤーのルーティングを変えているだけみたいですが(見た目ではそんな感じ)。とにかく、この専用工具をセットして、この真中の線より左か右かでコンバーターON/OFFを判断します。コンバーターON/OFFは後ろから2mm?のアーレンキーを使って回すだけ。これは簡単。あとはサポートボルトもセットしなければいけません。アウターギアと平行ではなく、ほんのちょっと斜めに取り付け後、サポートボルトをつきだして平行にセットし直します。変速の時の支え棒になるわけですね。もちろん台座のプレートをセットしないと多分フレームに穴あきます。
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長い道のりだった

これらの設定が終わったら(実際は簡単)、変速調整をするだけです。 アジャスター壊れてたのでとてもきつかったです...あとでワイヤー引き直します...
TIPS4 アジャスターは新品を使おう 

■バーテープ巻
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 下地はしっかりと、の図
これでほとんどの作業が終わったので、バーテープでも巻こうかと。バーテープを巻く前にワイヤーをビニテ等でがっちりと固定しておくとフィーリングが良くなるそうです。あんまり変わらなかったけどね。バーテープ巻は慎重に。やけになって巻いていたら大変なことになりました。

■小物取り付け
あとは小物を取り付けます。こういうのが一番楽しい。ですが、まだボトルケージが届いていないので今はスコット君から移植。GARMINのセンサーも取り付けましたが...
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 なんだこれ

チェーンステーがムキムキしすぎなせいでこんな格好になってしまいました。スポーク巻き込みそうでこわいので違うセンサーを注文しています。無駄な出費だ。

■完成
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 ムキムキしてるぜ、の図
ステムがなぜか100mmになっていたりしますが、とりあえずは完成です。無事に走りました。レビュー(とはいえないようなもの)でも書こうかと思ったのですが、それはもうちょっと乗ってからにします。今日はこんな感じで。